Monday, April 21, 2008

ブログプロジェクトについて

(1)どんなところがあまりよくなかったのでしょうか。
I think the main weakness of my blog is the lack of communication. I tried to make some friends on the blog and they all quickly responded. However, personally I am not very comfortable about sharing my opinions on the web. Maybe it's just a personal preferrence, but honestly speaking I am not that motivated to do blog compared with other projects for Japanese class.

(2)どうするのがよかったでしょうか。
I think some of the entries I wrote are quite interesting (such as movie intro, sharing my own thoughts, old memories...)

(3) 次は何をするのがいいと思いますか。
I think I need to spend more time reading other students blog and leave comments. Having more comments and communications is important.

Friday, April 11, 2008

スピーチプロジェクトのひょうか

First I would like to say sorry because still cannot upload my file onto the blog. But still, I think I have learned quite a lot through the process of doing the speech project.

When I was listening to my own speech I found two good points about it:
1 I delivered the speech with fluency and accuracy. Even though I have made small mistakes for a couple of times, still I think I was doing a good job of deliver my whole speech. And also from the Q&A part, it seemed that classmates at least grasped the main idea of my speech.

2 There were quite a few classmates asked me some good questions and I think I also provided good answers to them.

Also, there are bad things about it...which drove me crazyyyyyy...
1 Even though I practiced so many times before doing the speech (I even recorded my own speech and listened to it again and again before the speech), I still made mistakes when I was pronouncing words like 「十歳」、「六ヶ月」、「小学校」、「中学校」。Also, in general I felt like I pronounced too hard which does not sounds Japanese.
2 I felt like I spoke a little bit too fast and my pronunciation was not really clear.

In all, I definitely learned a lot from the project and I really enjoyed it!

Wednesday, April 2, 2008

ピアレビューについて

 ぼくのグループ友だちはスミスさんとジョーさんです。それからスミスさんのスピーチはすごくおも白いと思いますから、ブログで書きたいです。
 スミスさんはきせつの中で、あきが一ばん好きで、あきの時によくお父さんとさんぽしたり、いろいろな木についての話をしたりしました。スミスさんもお父さんも木が大好きですから。それから、スミスさんは木についてのかんそうを書きました。みんなはよくはるだけ新しい事がはじまるきせつだと思いますが、スミスさんはあきも新しい事がはじまるきせつだと書きました。あきには木がきれいになる時です。それからあきは天気がすずしくなる時です。だからスミスさんはきせつの中であきが一ばん好きだと言っていました。
 みなさん、スミスさんのスピーチはおも白いですよね?

Friday, March 28, 2008

「感想」一番かわったけいけん

 今しゅう、ぼくはしけん二つの勉強をしたり、デューク大学にスピーチをしに行ったりしたことがありますから、すごしいそがしかったです。でもどうしていつしけんの前の日だけきんちょうしていますか?

 うーん、しけんの日まできょうか書やノートを読んだり、しゅくだいや前のしけんのふくしゅうをしたことがあまりないから、しけんの前の日にいつもきんちょうしていると思います。ぼくは子供の時から、ゆめは有名人になることです。でもよくがんばりませんでした、後にそのゆめをおぼえっていますから、きんちょうになりました。それはぜんぜんよくないと思います。

だから今日から毎日がんばるつもりです!

ピアノを学んだ事(二つ目のドラフト)

 中国では、大ていお父さんとお母さんは子どもがしょう来有名人かお金持ちになるつもりです。私の父と母もそのつもりだから、私が十さいの時に父と母は私をピアノをおしえている先生につれて行きました。はじめて1のピアノの日に、私は先生の家できれいなピアノを見て、先生がひいたおんがくを聞いたから、ピアノのじゅぎょうをとる事をきめました。

 私ははじめての時にピアノをひくのが大好きでした。それからその前にピアノの先生がひいたいいおんがくを聞いて、すてき2だと思いましたから、ピアノの先生より上手になりたかったです。それから毎日自分のへやでピアノを四時間ぐらいひいていましたが、ぜんぜんつかれませんでした。友だちが外であそんでいる時にも私は一人でピアノの前にすわって、ピアノをたのしくひいていました。

 でも私は小学校の六年生の時に町の中で一ばん有名な州立中学校3に入るつもりだったから、ピアノのれんしゅう時間があまりありませんでした。それからピアノのじゅぎょうは前よりむずかしくなったから、私はピアノが好きじゃなくなりました。父と母はよくピアノの事について私と話しました「前にピアノをひくのは毎日がんばっていましたが、今はひきたくありません。それはいい子がぜんぜんしない事だよ!」でも私はもうピアノをひかない事をきめました。

 私は子どもの時にピアノを学んだ事を大学の時まてわすれていました。でも友だちのピアノのコンサートを見に行った時には、私はピアノの事をまた4おぼえっていました。私は子供の時にピアノのじゅぎょうがおわったのが正しくないと今は思います。

 私は子供の時にピアノをひくのが上手になりたかったですが、がんばっていませんでしたから、今はピアノをひく事をみんなわすれました。だから今は私はピアノを学んだ事についてのかんそう5があります。せかいの中で、有名人やお金持ちになる夢(ゆめ)を持っている人がたくさんいますが、毎日がんばる人は少ないです。だから夢が本とうの事になるのはあまりないと思います。私は大学の後に日本へ仕事をしに行くつもりだから、今は日本語を勉強して、毎日がんばっているのが正しい事だと思います。

Thursday, March 20, 2008

ミックスするクラス

I think it is a pretty creative idea to mix students from different sessions. However, to be frank I felt I actually learned "less" in the class. Here are my reasons:

Although it is a great idea to mix the students, however, how to assure the efficiency of class is still seems to be challenging for both Sensei and students. First, on the sensei's side, this kind of form requires sensei to be more encouraging for students to overcome their shyness and practice with new partners. Also, it requires sensei to be highly sensitive to mix students from different sessions as well as students on different levels. Second, on the students side, I think it might take more time for students to get used the person's way of speaking/ thinking from another section. Therefore, it might reduce the pace of the class. That's basically how I felt during the practice session.

On the other hand, as I just said, it is a new thing for everyone to get used to and it is quite understandable that as of now it takes some time for sensei and students to get used to that. I am still pretty optimistic about it and I think communication during the class is not only one of most important issues for a class, but also is of great significance to learn a foreign language. So let's just wait and see how it works.

At last, even though I did not feel I learned that much compared with the Kaiwa sessions before, I still wanted to thank everyone who made the mix session so much fun and I really looking forward to seeing more of you SOON!

Monday, March 17, 2008

ピアノを学んだ事(スピーチプロジェクト)

 中国ではお父さんとお母さんは大ていお子さんがゆう名人かお金持ちになるつもりです。私の父と母もそのつもりだから、私の十さいの時に父と母は私をピアノをおしえている先生につれて行きました。はじめて1のピアノの日に、私は先生の家できれいなピアノを見て、先生がひいたおんがくを聞いたから、ピアノのクラスをはじまるのがきめた。

 私ははじめての時にピアノをひくのが大すきでした。それからその前にピアノの先生がひいたいいおんがくを聞いて、すてき2だと思いましたから、ピアノの先生より私がピアノが上ずな人になるつもりでした。だから毎日自分でへやにいて、ピアノを四時間ぐらいひいていましたが、ぜんぜんつかれていませんでした。それから友だちが一しょにあそんでいる時に私は一人でピアノの前にすわりましたが、たのしくひいていました。

 でも私は小学校の六年生の時に町の中で一ばんゆう名な州立中学校3に入るつもりだったから、ピアノのれんしゅうの時間があまりありませんでした。それからピアノのクラスはむずかしくなったから、前より私はピアノがすきじゃなくなりました。だから友だちが一しょにあそんでいる時に、私が一人でピアノをひくつもりはその時にぜんぜんありませんでした。父と母はよくピアノの事について私と話をしましたが、私はもうピアノをひかないのがきめました。

 私は子どもの時にピアノを学んだの事は大学の時まてわすれていました。でも友だちがピアノをひくコンサートを見に行った時に、私はピアノの事をまだ4おぼえっていました。私は子供の時にピアノのクラスがおわったのが正しくないと今は思います。

 私は子供の時にピアノをひくのが上ずになるつもりでしたが、がんばっていませんでしたから、今はピアノをひくのはみんなわすれました。だから今は私はピアノを学んだ事についてのかんそう5があります。せかいの中で、有名人かお金持ちになる夢(ゆめ)6が持っている人がたくさんいますが、毎日がんばっていて、つかれていなくなる人が少ないです。だから夢が本とうの事になるのはあまりないと思います。私は大学の後に日本へ仕事をしに行くつもりだから、今は日本語をべんきょうして、毎日がんばっているのが正しい事だと思います。


1はじめて:the first (time)

2すてき:fantastic

3州立中学校:state-founded middle school

4まだ:again

5かんそう:thought

6夢:dream (chapter 11 vocab)

Friday, March 14, 2008

私の日本語をべんきょうのもくひょう

私は六歳から英語を勉強して、今は日本語も勉強しています。外国人の友達をたくさん作るのといろいろな国で勉強するのと仕事をするのはいいと思いましたから、私は日本語の勉強を始めました。だから大学の後に日本へ仕事をしに行くのが私のもくひょうでした。そのもくひょうは今もまだ持っていますが、今は私のもくひょうはそれだけじゃありません。日本語を使って、日本語を話さない人を手伝うのは一番楽しい事だと思います。だから外国語を勉強して、いい会社につとめるのはいいですが、外国語を使って、ほかの人を手伝うのもいいと思います。

Friday, February 22, 2008

新しい友だちの紹介

みなさん、こんばんは!今週はどうでしたか。そうして、今週は面白い事があったと思いますか?

先にぼくは一年生の日本語をべんきょうしているコロンビア大学の学生のブログを読んで、こメントを書きました。そうして、日本語の作文を書くのが上ずだ学生のブログでたくさんのおもしろい「自分の新聞」をよんで、みんなの生活についてちょっと知っています。

ジェレミーさんはコロンビア大学の学生で、上手な日本語の文をブログでたくさん書きました。

Saturday, February 16, 2008

中国の会社員について

 ぼくはきょねんのなつ休みに中国の会社で仕事をしていましたから、今かんそうをかきます。

 中国の会社ではルールがたくさんあって、中国の会社員は大変だと思います。まず、会社におそくなってはいけません。たくさんの会社では会社員のアイディーカード(ID card)をつかいますから、毎あさは会社員はアイディーカードをつかって、会社に入ります。

 次にながいミーティングがたくさんありますが、はやくうちに帰ってはもいけません。父は今中国の電気の会社につとめて、よく四時間のミーティングがあって、家に遅く帰ります。それからミーティングの時、大てい部長はたくさんはなしますが、会社員はあまりはなしません。だからこのミーティングはとてもながくて、つまらないと思います。

 それから中国の会社員はざんぎょうをすると思います。新しい会社員はよく自分の仕事をして、ほかの仕事もしますから、ざんきょうがたくさんあります。とても大変です。

 さいご、中国の会社員は会社でストレスがたくさんあって、よくしゅうまつにも仕事をします。だから中国の会社員はとても大変だと思います。

Friday, February 8, 2008

僕の趣味

ぼくは子どもの時はうちで読しょが大すきでしたが、外でスポーツをするのはあまりすきじゃありませんでしたから、学校の時はスポーツが何もしませんでした。でも高校の時から、バドミントンをするのははじめました。その時からバドミントンはぼくの中で一ばんすきなスポーツですから、毎しゅうまつはれんしゅうしました。

バドミントンはスポーツの中で一ばんはやいスポーツだと聞きました。だからバドミントンのれんしゅうのあと、ぼくはあしがいたくて(painful)、つかれていました。とても大変でしだが、バドミントンのれんしゅうするのが大すきでした。

ぼくはきょねんワシントン・ディーシーにバドミントンのしあい(match)をしに行って、チャンピアンをとりました(get the first prize)。だからとてもたのしっかたです。

Friday, February 1, 2008

映画紹介

 ぼくは日本のえいがが大すきです。

 このふゆやすみにうちで日本のえいがをたくさん見ました。今、日本のえいがのなかで「涙そうそう」はぼくの一ばんすきなえいがです。そのえいがはおにいさんといもうとのラブストーリーにつにてはなします。でもうちにはお金があまりありませんでしたが、学校は高かったですから、おにいさんは高校を出て、いもうとにしごとをたくさんしました。あとでおにいさんはいもうとがすきでした。それからいもうとはおにいさんがすきでした。でもおにいさんはしごとをたくさんしていましたから、びょういんに行って、次の日はしにました。そのえいがはとてもあまくて、あたたかい(sweet and warm)えいがです。

Friday, January 25, 2008

自己紹介と映画紹介

みなさん、はじめまして。ぼくはティアンラン・チンです。一年半まえに一人で中国から来ました。今大学の二年生で、けいざいとすうがくのべんきょうをしています。でもぼくの一ばんすきなクラスは日本語のクラスです。日本語のクラスはドリルがむずかしくて、大へんですが、先生がやさしくて、友だちがしんせつで、おもしろいですから。(to be continued in an hour)