中国では、大ていお父さんとお母さんは子どもがしょう来有名人かお金持ちになるつもりです。私の父と母もそのつもりだから、私が十さいの時に父と母は私をピアノをおしえている先生につれて行きました。はじめて1のピアノの日に、私は先生の家できれいなピアノを見て、先生がひいたおんがくを聞いたから、ピアノのじゅぎょうをとる事をきめました。
私ははじめての時にピアノをひくのが大好きでした。それからその前にピアノの先生がひいたいいおんがくを聞いて、すてき2だと思いましたから、ピアノの先生より上手になりたかったです。それから毎日自分のへやでピアノを四時間ぐらいひいていましたが、ぜんぜんつかれませんでした。友だちが外であそんでいる時にも私は一人でピアノの前にすわって、ピアノをたのしくひいていました。
でも私は小学校の六年生の時に町の中で一ばん有名な州立中学校3に入るつもりだったから、ピアノのれんしゅう時間があまりありませんでした。それからピアノのじゅぎょうは前よりむずかしくなったから、私はピアノが好きじゃなくなりました。父と母はよくピアノの事について私と話しました「前にピアノをひくのは毎日がんばっていましたが、今はひきたくありません。それはいい子がぜんぜんしない事だよ!」でも私はもうピアノをひかない事をきめました。
私は子どもの時にピアノを学んだ事を大学の時まてわすれていました。でも友だちのピアノのコンサートを見に行った時には、私はピアノの事をまた4おぼえっていました。私は子供の時にピアノのじゅぎょうがおわったのが正しくないと今は思います。
私は子供の時にピアノをひくのが上手になりたかったですが、がんばっていませんでしたから、今はピアノをひく事をみんなわすれました。だから今は私はピアノを学んだ事についてのかんそう5があります。せかいの中で、有名人やお金持ちになる夢(ゆめ)を持っている人がたくさんいますが、毎日がんばる人は少ないです。だから夢が本とうの事になるのはあまりないと思います。私は大学の後に日本へ仕事をしに行くつもりだから、今は日本語を勉強して、毎日がんばっているのが正しい事だと思います。
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